2021年度 白河メドウゴルフ倶楽部 クラブ選手権予選ラウンド 特別競技規則
競技の条件
１ ゴルフ規則：日本ゴルフ協会競技規則とこの競技のローカルルールを適用する。
２ 競技は18ホールズストロークプレー、スクラッチ競技とする。
３ 使用するティインググランドは、青ティマークとする。
４ 競技参加者はスタート２０分前迄に、参加者名簿に署名しなければならない。
５
競技は通常３人又は４人にて行う。（マーカー制を採用する）ただし競技途中３人未満となったときのマーカーは競技委員会が決定する。
６
競技中の乗用ゴルフカートの使用を認める。乗用カートは共有の携行物とする。尚、乗用カートに備えつけの装置（ナビゲーションシステム）の使用を認める。
７
競技参加者は規定ホール（18ホール）終了後直ちにマーカーのアテストを受けかつ自署したスコアーカードを提出しなければならない。
本条件の違反は競技失格
８
競技中の休憩は、9ホール終了後5分間程度とする。
９
著しい悪天候又は日没等によりプレーの短縮、中断または順延することがある。ただし全員が
9ホールを終了している場合は本競技を有効とする。
10 練習ストロークについて
ラウンド中のホールとホールの間では、プレーヤーはプレーを終了したばかりのホールのグリーン上も含め、いかなる練習ストロークも行ってはならない。
本条件の違反は次のホールに２打罰、但し最終ホールでの違反は、最終ホールに2打罰を付す。
11 タイの決定及び予選通過人数
タイの場合の順位の決定はまずカウントバック方式を採用し、決定に至らない場合は、次に年齢上位により決定する。予選通過人数は、８名とする。
12 公認された球ならびに用具の使用
使用する球はR&Aが発行する最新の適合球リストに掲載されていなければならない。但し同一銘柄指定はしない。この規則の違反した球でストロークを行ったことに対する罰：失格
プレーヤーがストロークを行うために使うドライバーはR&Aが発行する最新の適合ドライバーヘッドリストに掲載されているクラブヘッド（モデルとロフトで識別される）を持つものでなければならない。このリストは定期的に更新され、RandA.orgで閲覧できる。
例外－1999年より前のドライバーヘッド：1999年より前に製造されたクラブヘッドを持つドライバーはこのローカルルールから免除される。
このローカルルールに違反したクラブでストロークを行ったことに対する罰：失格。
ローカルルール
１ 境界及び区域限界の表示
（ａ）アウト・オブ・バウンズの境界は、白杭をもって表示する。
（ｂ）修理地は青杭又は白線をもって表示する
（ｃ）コース内の池は、すべてラテラル・ウォーターハザードとしその限界は赤杭をもって表示する。
（ｄ）スルーザグリーンに於ける樹木の支柱及び支線、舗装道路、階段、目土箱、ベンチ、棚、スプリンクラーヘッド、給排水施設等は動かせない障害物とする。
２ ジェネラルエリア、ペナルティエリア及びバンカーに於ける大石及び白龍石は、自然石とする。
バンカー内の石は、動かせる障害物とする。（規則15.2を適用。No.14の大石は動かせない障害物とする）
（注意事項）
① プレーの進行に留意し先行組との間隔を不当にあけないように注意すること。
② 指定練習場について
スタート前の練習は、委員会指定の練習場並びに練習グリーン以外で行うことは出来ない。
本条件の違反は 競技失格
③ ローカルルールに追加又は変更の有る場合は、口頭による告知又は、スタートテラス掲示板に告示する
白河メドウゴルフ倶楽部 クラブ選手権予選会 組合せ
令和3年7月11日（日）OUTコーススタート
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Time |
NAME |
INDEX |
NAME |
INDEX |
NAME |
INDEX |
NAME |
INDEX |
|
7:32 |
阿部 智征 |
4.6 |
仲山 信幸 |
5.5 |
石塚 義夫 |
10.5 |
小澤 剛 |
11.4 |
|
7:39 |
佐々木 康 |
4.3 |
川添 直力 |
6.0 |
湯田 貞美 |
8.4 |
五十嵐 博幸 |
14.2 |
|
7:46 |
大川 厚志 |
3.7 |
金成 勝彦 |
7.5 |
古川 鉄与志 |
7.5 |
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上記組合せは、欠席等の理由により変更する場合があるので、その際はご了承頂願います。
一回戦 18ＨＭＰ 組合せ
令和3年7月11日（日）午後スタート
OUTコース
1組目 予選1位 vs 予選8位
2組目 予選2位 vs 予選7位
INコース
1組目 予選3位 vs 予選6位
2組目 予選4位 vs 予選5位
競技委員会
